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牡蠣オイル漬け

牡蠣オイル漬け工程
工程1
牡蠣の洗浄を行い選別します。表面のぬめりを取り除き、形の崩れたものや、水分を多く含んだ「水牡蠣」などを除き、加熱に耐えうる牡蠣だけが次の工程に進みます。
工程2
牡蠣を熱したオリーブ油の中に入れ牡蠣内部の温度が90度に達するまで置き、取り出します。
ここが私どもの牡蠣のオイル漬けの一番のポイントです。  
牡蠣は細菌を持っており、この細菌を死滅させることが重要なわけです。
工程3
少し冷ました牡蠣とオリーブ油をビンに入れて出来上がります
この3工程を行うことでキョウワの牡蠣オイル漬けの特徴は
  • ① 細菌を熱処理で殺菌するため安心して食していただけます
  • ② 熱処理する際のオリーブ油をそのままビン詰めしますので、牡蠣の旨みがそのまま入っています
       このため、牡蠣を食べた後のオリーブオイルをパスタ等にそのまま使用していただけます。      
  • ③ もちろん牡蠣は程よい硬さに仕上げておりますので、このまま食べていただいても良し、また牡蠣飯やパスタ等の具材として使用できます
  • ④ 何よりも年中、いつでも、どこででもご利用いただけます。
  • ⑤ ビンの中身丸ごと利用でき、牡蠣を堪能していただけます。
牡蠣の効能
海のミルクと呼ばれ、肝機能の強化、貧血防止、免疫力アップ、イライラ予防などありますが細菌に気を付けて食べる必要があります。    
余談ですが納豆を食する前に食べておくと納豆菌の作用により、中毒を軽減することができます。
乾燥納豆をぼりぼり食べて牡蠣を食する。これも乙な食べ方ではないでしょうか。     

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